オシャレで可愛い雑貨屋さん、カフェ、美味しいレストランが立ち並ぶ自由が丘。
若者のみならず、マダム達も集ったりと幅広い年齢層に人気の街です。
今回は、まるで外国の一角を切り取ったような世界が味わえる話題のフォトスポット【ラ・ヴィータ】へ行ってきました!
ラ・ヴィータ自由が丘
自由が丘駅から歩いて、5分。
こちらの可愛い外観の建物が見えたら、もうすぐです。ラ・ヴィータはこの隣にあります。
ここでさえ、すでにフォトジェニック.ᐟ.ᐟ
到着しました。レンガの外壁が目印です。
看板には、英語でLa Vitaと書かれています。
1990年、日本初のモンブランケーキを発売した「MONT-BLANC」が開発し、イタリアの水の都市・ヴェネツィアと似ている為【自由が丘のヴェネツィア】とTVやSNSで話題になった場所になります。敷地内には、可愛い雑貨屋さんや服屋さんもあります。
海外を連想させるフォトジェニックな写真が撮れると話題なこの場所。友達や恋人・家族と写真を撮りあってここでしか撮れない写真を撮って思い出を作るのもいいですね!
ラ・ヴィータでの楽しみ方
La Vita(ラ·ヴィータ)の意味
そもそも、ラ・ヴィータとはどういう意味なのか調べると、さまざまな意味がありました。
- いのち
- 人生
- 活力
- 生きがい
- 生命の源
という意味があります。
インスタ映えスポット
カラフルな建物や、外国を感じさせる橋だったり建物と一緒に撮るとインスタ映えするフォトジェニックな写真が撮れます。
- 橋の上
- 橋の階段部分
- 赤い外壁
- レンガの壁
- 大きな時計台
などを、背景に撮るとそれだけで映え写真が撮れます。駅には、お花屋さんもあるのでお花を買ってその季節のお花や服に似合うようなお花を持って撮ると尚、インスタ映え◎
四季折々のお花も楽しめる
ラ・ヴィータでは、1年を通して四季折々のお花を楽しむ事ができます。
敷地内には、花壇だったりプランターだったりチラホラと木々やお花があり、四季を感じることができました。
近年コロナ禍で、なかなか海外にも行けずですが、まるで海外にいるかのような感覚で楽しめるラ・ヴィータは、日本とは思えないヨーロッパ風な街並みを感じれる場所でした。
渋谷から電車で1本なのでアクセスも良好です。お洒落タウンな自由が丘に来た際にぜひ。
【場所】ラ・ヴィータ自由が丘
住所 | 東京都目黒区自由が丘2ー8ー3 |
アクセス | 自由が丘駅から徒歩5分 (東急東横線・東急大井町線) |
営業時間/定休日 | 11:00~20:00/年中無休 |
料金 | 無料 |
ウェブサイト | JIYUUGAOKAofficialWebSite |