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おでかけ

【東京_自由が丘】中はジューシー外はカリカリな焼小龍包が癖になる/大山生煎店

2021-05-29

東京都目黒区自由が丘に、中は肉汁ジューーーー、外はカリッカリな焼小龍包が人気と聞きつけ行ってまいりました♩

正確にいうと、焼小籠包は生煎(シェンジェン)と呼ばれる食べ物になります。

生煎は、上海を代表するローカルフード。大きな鉄鍋で焼きあげた生煎はモチモチ&カリッとした皮、アツアツのスープ、ジューシーな肉あんが特徴です!それでは早速LET'S GO!!

大山生煎店

12時開店してすぐ行ったにも関わらず、凄い人の量……けど、店内は立食かテイクアウトのみでササーっと食べて立ち去るのでそんなに待ち時間はなかったです!

店内には、仕切り板とアルコールなどがありコロナ対策もバッチリでした!

3つテーブルがあり2人ずつ食べられるくらいのスペースがありました。

こちらが、焼小籠包と呼ばれる【生煎】

店内は、オープンキッチンになっており生煎を包む〜焼くまでの過程を目の前で見ることができます。コロコロしていて可愛い♡

実食

焼小籠包3個360円〜 (追加1個120円)

注文して、5分くらいでついにご対面!

コロコロしていて、箸で掴んでも硬さを感じるくらいにカリッカリに焼かれた生地。

ちなみに、焼小籠包には鹿児島産と茨城産の二種類をミックスさせた国産豚100%のお肉を使用しているとのことです。

店内に、食べ方の貼り紙が貼ってあります。

それを見ながら蓮華に生煎を乗せて箸で穴を開ける…っと、順番通りに進めていきます。

って、事件です✋

開けた穴から溢れんばかりの肉汁がブワァァァァ〜って溢れ出てきました!!!

慌てて、すすって皮も食べて〜

うま!あつ!うっま!熱い〜のお祭り騒ぎw

皮は、カリカリに焼かれている為硬いんですが、硬さの中にもちもち感も感じる生地で不思議でした。お肉はジューシー!

各テーブルには、黒酢が置いてありました。そのままでも美味しいですが黒酢をかけるとまた違った味わいになりました。

とりあえず、美味しく頂きました♡

メニュー内容

画像4枚:大山生煎店より引用

名物の小籠包以外にもリーズナブルなメニューが沢山ありました。ちなみに、フードでは素粥が1番人気とのこと。

全品テイクアウトも出来るみたいなので、自宅でも焼小籠包を味わえます。

ただ、店舗が自由が丘にしかない為現地に行けない!って方は大山生煎店のオンラインではないですが、似たような焼小籠包の通販もあります。

店舗詳細

住所東京都目黒区自由が丘1-4-6 1F
アクセス自由が丘駅から徒歩2分
営業時間12:00~21:00 
※売り切れ次第終了
店休日不定休
電話番号03-5731-0977

食べログ

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  • この記事を書いた人

こてちゃ

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