【近隣トラブル実録④】また始まったご近所トラブルの嫌がらせ

終わったと思ったのに、また近隣トラブル。

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第二話はこちら

: 【近隣トラブル実録②】ご近所トラブルの始まり〜苦情の手紙投函

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第三話はこちら

: 【近隣トラブル実録③】ご近所騒音トラブル和解！と思っていたけど…違った。

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4/2(木) ドア叩かれる➠管理会社TEL➠警察来る

朝からドア叩かれる➡︎管理会社から電話

我が家に苦情を言ってくる住民と、管理会社との約束で家の前まで行ったり、ドアを叩かない約束をしていたのに、それを破ってまたやってきた。

管理会社からまた電話

また住民が管理会社に我が家がうるさいと苦情電話したみたいで、かかってきた。子供たちも怖がってるし、嫌がらせなのかドアを叩く住人と思われる部屋の位置から夜中にほぼ毎日奇声？悲鳴？みたいな声が聞こえる。なのでこちらも泣き叫ぶような声が聞こえますと管理会社に伝えたら「次あったら管理会社にも連絡してほしいが、その前に警察にすぐに通報して下さい」とのことでした。

ほぼ毎晩ある奇妙な声の正体

ちなみに、夜中の泣き叫ぶ声や奇声みたいな声はどこの人か管理会社はだいたい把握しているとのこと。他にも、我が家以外からも何件か苦情が入ってるらしく、皆気付いてるらしい。

4/18(土) 怪奇行動…

朝9:30〜9:40頃にドア叩かれる

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すぐにドア開ける

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相手は急いでエレベーターに乗っていく

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エレベーターへ行くと誰もいない…

…ん!?

………え。

閉まったエレベーターの中をガラス越しに覗いて見るとショートカットのおばさんがしゃがんで隠れてました。

小鉄が見たんですが、思いっきり目があってそのままスーーーっと４階まで。怖すぎ〜

そして、わざわざ１階を押されてタイムロスしたが４階の思い当たる部屋へ行きインターホンを鳴らした。だが、案の定誰も出ない。居留守でしょうね。

家に帰って、小鉄が仕事へ行った

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13時半頃に交番の警察官が来た

「住民から苦情が入ってます。うるさくしてないですか？子供さん走り回ってないですか？」とのこと。その時間子供達、TVを見てたんで比較的静かでした。

もはや、警察官と一人で直接話すのも怖いし、インターホン越しに会話。

うるさくしてない事伝えると引いていったけど、その後１階のエントランスで警官とおじさん？おばさん？みたいな人が話してた。服装がおじさんみたいに見えたけど顔が見えず。

初めて警察に電話

なんか、不気味だし、怖いし、と思ったけど子供達がいるので全く静かな訳でもないしお互い様かなと思って今までずっと我慢してきたのですがあまりにも一方的に言われてるし、今後何か事件があってからぢゃ遅いと思い、初めて警察に自ら連絡📞

警察官から思わぬ言葉

これまでの経緯や、今起きている事を話しまくった。すると、警察官から驚きの言葉が。

…そのドア叩きに行ってる人分かってます。

って。毎度苦情を警察に電話してくる人で警察の方では誰か把握してるみたいでした。得体の知れない、どこの人かも分からなかった恐怖から少し開放された気分だった。こちらには、個人情報の兼ね合いで勿論教えてもらうことは出来なかったけど、なによりも警察側だけでも特定してその人を把握してくれてる事を知れて安心した。

次、ドア叩きに来たらすぐに通報してくれと。優しいお爺ちゃん警官さんでした。